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May 26, 2023

VCI Globalがナスダック上場の目論見書を提出

ファイル写真: ニューヨークのニューヨーク証券取引所の外にあるウォール街の看板に雨粒が垂れ下がっている。 ロイター/マイク・シーガー/ファイル写真

ペタリンジャヤ:企業顧問サービスを提供するマレーシアの企業が、ナスダック資本市場への上場に向けて目論見書を米国に提出した。

クアラルンプールに拠点を置くこの会社はVCI Global Ltdと呼ばれ、企業の上場までの道のりを支援し、合併・買収活動を支援し、顧客に投資家向け広報サービスを提供していることが目論見書で明らかになった。

また、顧客向けにビジネス自動化および金融テクノロジー関連のソフトウェアを開発するテクノロジーコンサルティング部門もあります。

VCIグローバルはまた、クアラルンプールに本拠を置く投資家向け広報活動会社イメジ・ジワ・コミュニケーションズを所有しており、同会社はブルサ・マレーシアで35社以上の上場企業にリテイナーベースでアドバイスを行っていることが、VCIグローバルの目論見書で明らかになった。

VCI Globalは3月30日に目論見書を発表し、そこから15日以内にVCIGというティッカーで上場する予定だ。

同グループは、2021年12月31日に終了した会計年度において、1,140万米ドル(5,030万リンギット)の収益に対して480万米ドル(2,110万リンギット)の利益を報告した。2022年6月30日に終了した6ヶ月間では、利益を記録した。 310万米ドル(1,370万リンギット)、480万米ドル(2,110万リンギット)の収益。

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